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篠原詩織 石山あゆみ |まぶたのうら [exhibition]

10月3日(火)~10月15日(日)
12:00~20:00 日曜日18:00まで 月曜休廊 入場無料


遠くを思って目をとじる。

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 2017年春、東京藝術大学大学院(油画)を修了した新進の美術家、石山あゆみと篠原詩織による展覧会「まぶたのうら」を開催します。
 日常の中で出会うデザインやキャラクターなどのイメージを絵画の世界に静かに閉じ込め、その中で生命を与えることを試みる石山あゆみの油画、また、日常の何気ない風景を独自の視点で捉え直しうつしだす篠原詩織の油画とガラスを素材とし作品を使ったインスタレーション。目に映った実像と、目を閉じだなかに残る残像、あるいはイメージ、そのどちらも愛おしいというふたりの、そこから生みだされる作品にひかりをあてます。

展覧会によせて|statement
遠くを思って目をとじる。
目をひらいているときのかたちと目をとじているときのかたちはちがって、でもどちらもとても愛おしい。
作品をつくるということはこの世にかたちをつくること。
そのために、開いていた目をとじたり、閉じていた目をあけたりする。
(篠原詩織 石山あゆみ)

篠原詩織|shinohara shiori
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1991年 群馬県生まれ
2015年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2017年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画第四研究室修了

主な活動
2014年「東京藝術大学油画研究専攻3年学年展示|Ping Pong!」神田 Arts Chiyoda 3331(東京)
2015年「第63回東京藝術大学卒業・修了作品展」東京都美術館(東京)
2017年「第65回東京藝術大学卒業・修了作品展」東京藝術大学(東京)
website→ http://shiori-shinohara.tumblr.com/


石山あゆみ|ishikawa ayumi
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1991年 福島生まれ
2015年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2017年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画第四研究室修了
現在 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画第四研究室研究生

主な活動
2013年「DISCOVERY2013」KEY GALLERY(東京)
2013年「油画専攻・3年全グループ選抜展」多摩美術大学(東京)
2013年「先っちょ展」DESIGN FESTA GALLERY(東京)
2013年「0.5秒前の地層」多摩美術大学(東京)
2015年「TARGET」府中市美術館(東京)
2015年「2014年度多摩美術大学 美術学部卒業制作展」多摩美術大学八王子キャンパス(東京)
2015年「平成26年度第38回東京五美術大学連合卒業制作展」国立新美術館(東京)
2017年「第65回東京藝術大学卒業・修了作品展|小さい天使」東京藝術大学(東京)
2017年「アートフェア|神戸アートマルシェ2017」
website→ https://ayumiishi.jimdo.com/


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宮川慶子|filtration [exhibition]

2017年9月19日(火)~10月1日(日)
12:00~20:00 日曜日は18:00まで 入場無料 月曜日休廊


いたいけな者たちの、
はかない美と生命力に満ちた世界を創作する現代美術家、
「宮川慶子の思考」の可視化を試みる


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 立体作品や平面作品に加えて、詩や写真を使ったインスタレーションを表現手法とする新進の美術家、宮川慶子の展覧会「filtration」を開催します。一見、弱さや儚さを感じさせる美のなかに、しかし懸命な強さを込めた作品を発表する宮川は、2014年には美術家、奈良美智が選抜する若手作家を支援するプロジェクト「PHASE2014」に選ばれ、青森県立美術館・八角堂で展覧会「As I pray for you and me 」を開催。また2015年には平塚市美術館での「ペコちゃん展」に出展するなど精力的に活動しています。

 本展覧会「filtration」は、人が形成される(あるいは成長する)過程において受ける外的影響をそれぞれの深層意識のなかで「濾過(filtration)」しながら取り込んでいくことに着目、そこにある自らの思考を可視化することを試みます。


ヨコハマトリエンナーレ 2017 応援プログラム

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宮川慶子/miyagawa keiko
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1991年 神奈川県横浜市生まれ
2014年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域 卒業
2016年 東京造形大学大学院造形研究科美術研究領域修了
Award
2016「MONSTER Exhibition 2016」最優秀賞
2014「プロジェクト|PHASE 2014」奈良美智が選ぶ若手作家選抜
Solo exhibitions
2017「filtration」gallery fu(神奈川)
2016「Close yet far」galerieH(東京)
2015「Paresthesia」galerieH(東京)
2014「As I pray for you and me 」青森県立美術館 (青森)
2014「As I walk inside you」 galerieH(東京)
2013「向こうの入り口」 gallery元町(神奈川)
Group exhibitions
2017「浴槽とヒタキバを巡る小さな冒険」銭湯「宮の湯」跡地(東京)
2016「冬の所蔵品展」平塚市美術館(神奈川)
2016「Oni no Hashi/little by littele|前川ひな/宮川慶子 2人展」MASATAKA CONTEMPORARY(東京)
2016「MONSTER Exhibition 2016」渋谷ヒカリエ 8/COURT(東京)
2016「東京造形大学大学院 修了論文/制作展 ZOKEI展」東京造形大学(東京)
2015「ペコちゃん展」平塚市美術館(神奈川)
2014「祈りのグラデーション」東京造形大学(東京)
2014「うつろいつつうらうら」アートラボはしもと(神奈川)
2014「掘りごたつハリケーン」The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
2014「東京五美術大学連合卒業修了作品展」国立新美術館(東京)
2014「東京造形大学卒業修了制作展 ZOKEI展」東京造形大学(東京)
2013「銀座彫刻博覧会|エストネーション銀座店開店5周年記念展覧会」エストネーション銀座店(東京)
2013「池田満寿夫 入江明日香 井田大介 宮川慶子 高橋亜弓 5人展」番町画廊(東京)
2013「I //// My ( ) 遠いところに結んでみる、近いところをほどいてみる」Vague Art Complex Bar(東京)
2013「-Relation B-」麻布十番ギャラリー(東京)
2012「交換日記的<CORRESPONDENCE>」東京造形大学(東京)
2012「Light room vol.10」大倉山記念館(神奈川)
2012「静脈果実 Light room vol.8」ブラフ18番館(神奈川)
Fair
2017「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」ホテルオークラ福岡(福岡)
2016「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016」ホテルオークラ福岡(福岡)
2012「AAC Fresh!! ACT ART COM -Art &Design Fair-」The Artcomplex Center of Tokyo(東京)





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田代 聖晃|ブラックホールで死んでみる [exhibition]

2017年9月2日(土)~9月16日(土)
12:00~20:00 日曜日と最終日は18:00まで 入場無料 月曜日休廊


人間の存在の境界線を探る

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 国内外で高評価を得ている新鋭のアートジュエリー作家、田代聖晃の個展「ブラックホールで死んでみる」を開催いたします。

 東京藝術大学工芸科に学び、2017年同大学院を修了した田代は、大学在学中の2014年にドバイで開催されたDubai International Jewellery Design Awards 2014でInnovation Jewellery Design部門グランプリを受賞。それを契機に、若手ジュエリー作家や工芸作家とのシェアアトリエ「Atelier TOCOHA」を立ち上げ、精力的に作家活動を行なっています。

 本展覧会では、人間の臓器である肺、腸、甲状腺、リンパ線、胃、心臓などをモチーフとしたジュエリー作品と宇宙をモチーフとしたオブジェを発表し、人間という一個体が持つ境界線(ボーダー)や位置感の重要性を探ります。

 なお、展覧会タイトルは、宇宙物理学者ニール・ドグラーシ・タイソン博士が「この世で最も華々しい死に方=ブラックホールに呑み込まれて死ぬとはどういうことか?」を42のトピックを通じて考察する著書「ブラックホールで死んでみる/Death by Black Hole:And Other Cosmic Quandaries」から取ったものです。

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個展によせて|作品コンセプト
  私たちの認知する「世界」はその言葉の意味をはるかに超えて広く、人間の理解を超えた膨大な可能性を秘めています。私たちは未知への期待と好奇心を持ち、研究者たちは日々探求に心を燃やします。

  しかし、私たちの存在するボーダーはどこか。
  原子、分子、細胞、星、銀河、言葉は違えども本質は同じであると考えています。
  星は原子であり、細胞は銀河である。
  私の作品はその不確かな「単位」を極小の粒の集合体で表現し、細胞や器官、臓器などの人の内部に内包されているモノを外側に引っ張り出し装身具として身にまとい、同じ単位から構築される膨大な宇宙をモチーフとしたオブジェ群の中に閉じ込めます。

  そして人のいう「世界」の中での私たちの立ち位置を改めて考えさせるという試みを本展覧会の目的としています。(田代聖晃)


田代聖晃|tashiro kiyoaki
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1988年 福島県会津若松市出身
2014年 東京藝術大学美術学部工芸科彫金専攻卒業
2017年 同大学院修了
主な展覧会|受賞歴
2011年「二日展~7 days version」嘉永蔵(福島)
2011年「クリスマスジュエリー展」(東京)
2012年「彫金の景色」東京藝術大学オープンアトリエ(東京)
2013年「全国ジュエリーデザイン画コンペティション」入選
2013年「JJA ジャパンジュエリーアワード」入選
2013年「鴻鵠塾~パールビジネスコンペティション」ファイナリスト
2013年「ほりとりどり」ガレリア原宿(東京)
2013年「第8回 藝大アートプラザ大賞展」入選
2014年「Premio Fondazione Cominelli per il gioiello contemporaneo」(イタリア・ミラノ)
2014年「第62回 東京藝術大学卒業・修了作品展」東京都美術館 (東京)
2014年「第28回公募2014日本ジュエリーアート展」奨励賞受賞
2014年「第3回日本ジュエリーデザインコンペティション」クリエイティブ賞受賞
2014年「JJAジュエリーデザインアワード 2014」入選
2014年「第2回 次世代工芸展」最優秀賞受賞、金沢21世紀美術館館長賞受賞
2014年「同志社大学アートオークションSTORY Vol.5」ハリス理化学館同志社ギャラリー(京都)
2014年「Dubai International Jewellery Design Awards 2014」Innovative Jewellery Design 部門グランプリ受賞(UAE・ドバイ)
2016年「JAPAN JEWELLERY COMPETITION 2016」(東京・兵庫・宮城・愛知)
2016年「TOCOHA-COLLECT “Nouvelle Vague” 」HAMON Gallery(東京)
2016年「2016 International Art Jewelry Show」gallery MOA(韓国)
2017年「ブラックホールで死んでみる」gallery fu(神奈川・横浜)


田代聖晃website→ http://kiyoaki-tashiro.com/
Atelier TOCOHA→ http://tocoha.jp/


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