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参加型展覧会|糸 70OKU⇆TSUNAGU(糸 70億・つなぐ) [exhibition]

gallery fuでは、8月全日を夏季休廊とし、企画・制作として本展覧会「糸 70OKU⇆TSUNAGU(糸 70億・つなぐ)」を2017年8月4日(土)~8月30日(水)まで、JICA横浜3F展示コーナーにて共催いたします。関連イベントもたくさん開催されます。ご家族やお友達をお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
ご入場、イベント参加、ともに無料です。


糸 70OKU⇄TSUNAGU
~世界の人びと70億人をつなげたい~
つながることから創り出す平和な世界

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展覧会概要
私たちはいま、他者とつながることもつながりを断ち切ることも容易にできるネットワーク社会に暮らしています。世界の出来事にはインターネットを通じて簡単にアクセスできるようになりました。便利ではありますが、それだけに、自分とはつながりの薄い地域の人や出来事には、“自分ごと”として認識することができにくくなり、自分と他者との距離がますます離れ、人と人の直接的つながりが希薄になったといわれます。

人はひとりひとり別の個体ではなく、何かでつながっているのかもしれない。ある研究家が論文に書き記したことばです。今回の「糸 70OKU⇄TSUNAGU」は、そのことばを深く噛みしめることから、企画がスタートしました。自分はもともとほかの誰かとつながっている、また自分はほかの誰かからできているのだということが実感できたなら、自己と他者との境界線が曖昧となり、私たちには、他者を大切にしようと思う気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?

NPO法人Connection of the Children(CoC)が2011年から始めた「糸つなぎ」は、1本20センチの糸と糸を結んで世界中の人をつないでいこうという、まさしく人と人のつながりを可視化するプロジェクトです。これまでに世界68カ国10,048人がつないだ長さ約2キロメートルにおよぶ糸をつくりあげています。その「糸つなぎ」プロジェクトをアートの視点からアプローチすることで、世界70億人とのつながりをよりリアルに体感していただくのが、この参加型展覧会「糸70OKU⇄TSUNAGU」です。

糸をつなぐ、糸を編む【参加型展覧会】
本イベントは、2017年8月4日から8月30日までの27日間、JICA横浜3F展示コーナーを会場として開催いたします。「糸つなぎ」プロジェクトでつないだ糸を美術家の加藤千晶に託し、来場者とともに大きなアート作品をつくりあげます。来場者にはまず最初に「糸つなぎ」プロジェクトの参加者として、これまでつなげられてきた糸に、新たに20センチの糸を結びつなげてもらいます。また、その糸を使い加藤千晶が制作する大きな編み物のアート作品に編み込みの共同制作者として参加してもらいます。

糸をつなぎ、糸を編む。そして、その体験をとおして確信する「世界の人々と確かにつながっている」ことを、ここ横浜から世界へ発信します。

「糸 70OKU⇄TSUNAGU」は、3年に1度横浜市で開催される現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」の応援プログラムとしてJICA横浜において開催する参加型展覧会です。

「糸つなぎ」プロジェクトとは
CoCと出会った人が、1本20cmの糸を前の人の糸の先に結んでつなぐことによって、世界中の人のつながりを糸によって可視化します。糸をつなぐことで人種も宗教も国籍も貧富の差も問わずすべての人が糸という同じものでつながることを意識できる活動です。糸は平和、平等の象徴といえます。
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加藤千晶 /kato chiaki(美術家)
1990年 青森県生まれ
2015年 女子美術大学大学院 美術研究科 修士課程洋画研究領域 修了
主な展示
2013年「Continue Art Project 2013」新潟
2013年「プラスチックは自然素材だと思うんだ」Bruce Japan Code Color
2014年「Coil,vol.5定着と漂流」ギャラリイK
2015年「五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館
2017年「Kato Chiaki solo exhibition」相模原市立橋本図書館

会期
2017年8月4日(土)~8月30日(水)

会場
JICA横浜3F展示コーナー
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-1

開館時間 
10:00~18:00
入場は閉館の30分前まで
期間中無休

入場無料
各ワークショップ参加無料

共催
特定非営利活動法人Connection of the Children
「すべての子どもが広い視野を持ち、誰もがやりたいことを実現で きる社会」の実現を目指し、「旅」をベースとした教育プログラムや、 国際交流プログラム、糸つなぎプロジェクトを展開しています。
http://coc-i.org/

gallery fu(企画・制作)
JR石川町駅から元町への裏路地を入った閑静な住宅地にあるコン クリートの壁と木の温もりが調和するアート・ギャラリーです。カフェも併設しています。展示は若手アーティストの現代アートが中心で、子どもからおとなまで楽しめるワークショップも随時開催しています。
http://galleryfu.com/

野毛坂グローカル
野毛山のコミュニティスペースを拠点に「グローバル x ローカル = グローカル」をかかげ、日本の地域コミュニティ同士、あるいは日本の地域コミュニティと世界の地域コミュニティの直接の学び合いにより相互の発展を目指す市民団体です。
http://nogezaka-glocal.com/

特別協賛
株式会社キクシマ、株式会社大川印刷

後援
独立行政法人 国際協力機構 横浜国際センター(JICA横浜)
公益財団法人 横浜国際交流協会(YOKE)
特定非営利活動法人 横浜NGO連絡会(YNN)
LOCAL GOOD YOKOHAMA(横浜コミュニティデザイン・ラボ)


関連プログラム
展示期間中はワークショップ型イベントやさまざまなゲストを招いてのセミナーも開催いたします。お子さまも参加できます。みなさまお誘い合わせのうえ、ご参加ください。

オープニングセレモニー
8月4日(金) 18:00~19:00
どなたでもご参加いただけます。

参加型作品制作
糸つなぎ×編みつなぎ
火曜日~日曜日 13:00~17:00 参加予約不要、直接ご来場ください
※申し込み制のイベント開催時は、参加型作品制作「糸つなぎ×編みつなぎ」はありません。

加藤千晶滞在制作
8月5日(土)、19日(土)13:30~15:30
滞在製作中は、加藤千晶と一緒に編みつなぎの家をつくりましょう
参加予約不要、直接ご来場ください
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糸を編むミニワークショップ
8月8日(火)、9日(水)、10日(木)、15日(火)、16日(水)、23日(水)、24日(木)、29日(火)
13:30~15:30 出入り自由
参加予約不要、直接ご来場ください


ストリートファニチャー×つなぐ
~イスをデコレーションしよう~

8月6日(日)13:30~15:30 募集人数:20名(事前申し込み)
街中でひと息つけるベンチやイス、観光案内塔などのストリートファニチャーの提案を競い合ったコンテストで優秀賞に選ばれた「スリー・ハンドレッド・チェアーズ」を使って、それぞれのイスが街に置かれたとき、もっともっと街を楽しくするようなデザインを参加者みんなで考えながら糸を編み込んでいくワークショップです。ぜひご家族でご参加ください。
協力:株式会社 キクシマ

地域コミュニティ×つなぐ
~世界の人びとの知恵を日本のコミュニティに~
8月13日(日)13:30~15:30 募集人数:20名(事前申し込み)
日本から途上国への一方的な援助の時代は終わった!? 途上国との日本の地域コミュニティとの学び合いによる新しい街づくりを考えよう

障害当事者×つなぐ
~支援される人から支援する人へ~
8月19日(土)13:30~15:30 募集人数:20名(事前申し込み)
世界で活躍する日本の障害当事者の開発協力活動をワークショップを通じて学ぼう

スポーツ×つなぐ
~ラグビーを通じた国際交流~
8月20日(日)13:30~15:30 募集人数:20名(事前申し込み)
スポーツを通じた国際交流や国際協力をラグビー日本代表元副キャプテンや青年海外協力隊員の話を通じて学ぼう
協力:向山昌利(ラグビー元日本代表副キャプテン)

『地球の歩き方』×つなぐ
~『地球の歩き方』取材を通じて知り合った人たち~

8月26日(土)13:30~15:30 募集人数:20名(事前申し込み)
青年海外協力隊員と地球の歩き方との関わりなど、写真や取材秘話を通じて世界を学ぼう
協力:川田秀文(『地球の歩き方』モンゴル/台湾/シルクロード/東アフリカ編など編集責任者・写真家)

糸で世界をつなぐとは  CoCイベント
8月27日(日)13:30~15:30 募集人数:20名(事前申し込み)
CoCの行なってきた「糸で世界をつなぐ」こと。糸つなぎ活動を始めたふたりの旅人からの旅や人との出会いの話を通じてその意味を学び糸つなぎに参加しよう

お問い合わせ・プログラムへの参加申し込みは特設ホームページ ito-tsunagu.site から「問い合わせ先・セミナー参加申込み先」へ進み、お問い合わせフォームに、お名前、メールアドレス、題名欄に「参加希望のセミナー名」をご記入のうえ、メッセージ本文に、ご住所、電話番号(携帯電話可)、お子さまが参加する場合はお子さまの年齢、参加者が複数の場合は参加者人数をご入力ください。
※ご記入いただいた個人情報は、プログラム参加申し込みの用途のみに使用いたします。

※本展覧会についてのお問い合わせ等は、gallery fuでも受け付けております。下記電話、メールなどでお気軽にお問い合わせください。
070-6429-8597(受付時間:火曜〜日曜 12:00〜18:00まで)

gcfu.ws@gmail.com



共通テーマ:アート

デザインワークショップ|アルファベットアニマルをつくろう [workshop]

7月29日(土)13:00〜15:30
7月30日(日)13:00〜15:30

デザインの考え方と発想のしかたが学べる
棚澤英恵のデザインワークショップ


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このデザインワークショップでは、折り紙で切り貼り(コラージュ)しながら、動物なんだけどその動物の名前の頭文字(アルファベット)にも見えちゃうという、アルファベットアニマルを制作します!

たとえば、Fは「F」の形をしたフラミンゴ(Flamingo)をイメージしてみます。「フラミンゴは首が長くて柔らかい」「足が細くて1本でも立てる」なんて性質を調べて、そして、どう工夫したら「F」の形に表現できるかなと考え、これだ!という表現を見つけだしましょう。

ここでは、ただ好きなように描くのとは違い、アルファベットにも見せるために、動物をいろんな角度から観察し、見えない部分を想像し、それらを合わせてデザインしていく方法を学びます。もちろん、作品と残った折り紙セットはお持ち帰りいただけます。お家に帰って、べつの作品づくりにチャレンジしましょう。

講 師:棚澤英恵(美術家)
日 時:7月29日(金)、7月30日(土)13:00〜15:30
会 場:gallery fu 神奈川県横浜市中区石川町1-31-9
対 象:小学3年生〜中学生(小学生以下は保護者とご来場ください)
定 員:各日8名
参加費:3,000円(材料費込み)

ワークショップ参加申込方法
ワークショップ名、希望日時、お名前(お子さまの場合は保護者氏名とお子さまのお名前/年齢)、住所、電話番号、メールアドレスを記載の上、gcfu.ws@gmail.comまでお申込みください。
※定員に達し次第、募集は終了とさせていただきます。お早めにお申し込みください。

問合せ:070-6429-8597 (火曜日から日曜日 13時〜18時/鈴木)

棚澤英恵/Tanazawa Hanae(美術作家)
愛知県生まれ、山梨県育ち
2001年 米国留学、大学2年時にガーナ共和国滞在中、絵を描き始める
2005年 ネバダ州立大学リノ校芸術学部ドローイング学科卒業
帰国後は地元山中湖や横浜市内など で個展を開催。
ドライメディアによるドローイングを得意とするが、現在では折り紙を使った切り貼り作品が独自の作風となりつつある。また個人としてロゴやグッズデザインなどを請け負う。
2016年 5年越しで完成させたABCアニマルズシリーズを発表。
展示や切り貼りのワークショップなどを行なう。
ウェブサイト→ Tanazawa Hanae Art

共通テーマ:アート

信耕ミミ|ハイドアンドシーク [exhibition]

2017年7月15日(土)~7月23日(日)
12:00~20:00 日曜日は18:00まで 入場無料 月曜日休廊


かくれ上手だけどちょっとだけ見つかりたい

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 国内はもとより、ブルガリアやクロアチアの国際映画祭などでも高い評価を得ているアニメーション作家、信耕ミミの個展を開催します。擬態する生き物がテーマの新作のコマ撮りアニメーション「ハイドアンドシーク」の上映に加えて、熱や音で生き物が見え隠れするインスタレーションを設置。かくれ上手だけどちょっとだけ見つかりたい、そんな生き物が飛び出す仕掛け絵本のような展覧会です。また、会期中には、小学生から大人まで参加できるコマ撮りアニメーションのワークショップも開催します。みなさま、ぜひご来場、ご参加ください。

関連企画|フシギな生き物のカクカクアニメをつくろう
小学生から大人まで、アニメーションの仕組みと構成が学べるコマ撮りアニメーションワークショップを開催します。
日 時:7月21日(金)、7月.22日(土)13:00〜15:00
会 場:gallery fu 神奈川県横浜市中区石川町1-31-9
対 象:小学生〜大人(小学生以下は保護者とご来場ください)
定 員:各回8名
参加費:2,000円(材料費込み)
申し込み方法など詳細はこちら→ 信耕ミミ|フシギな生き物のカクカクアニメをつくろう


信耕ミミ/Shinkou Mimi(アニメーション作家)
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武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業
ポストプロダクションに入社後、自分で映像を撮り始める。その後、web デザイン会社で働きながらイメージフォーラム映像付属映像研究所アニメーションコースで一年間学び、アニメーションや PV等を制作し始める。粘土や樹脂で作った人形を置き換えてアニメーションにする手法(ストップモーション)や切り絵などが主な方法。国内外を問わず、特に子供が面白がるような作品を目指している。
主な活動
2006年「イメージフォーラム付属映像研究所2006年度卒業制作展」上映
2007年「ひめじ国際短編映画祭2007」参加・上映
2012年「ASK? 映像祭 2012」入選|久里洋二セレクション新人賞受賞
2012年「動夢vol.2」参加・上映
2013年「第二回田村映画祭」参加・上映
2014年「道後オンセナート」参加・ワークショップ
2016年「信耕ミミとアジアの仲間たちによるアニメーション作品展」上映とワークショップ
ほか、ドイツ、クロアチア、ブルガリアなどの映画祭にて作品上映
blog→ 信耕ミミのすっとこアニメーション日和


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